江口克彦の発言 (内閣委員会)
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○江口克彦君 特区制度は、私は試験管実験だと思うんですね。要するに、成功するかどうか分からないけれども一応チャレンジしてみるという、これが大事だと思うんです。これがイノベーションにつながっていくんですね。iPSの山中教授でもそうですよね。何十回と失敗しているわけですよ、最後にiPS。それと同じように、やはりチャレンジしていくということが大事なわけでありますから、そのチャレンジをしぼませないように、やっぱり大臣だけじゃなくて国会議員全員が、先ほどの褒めてやらねば人は動かじという山本五十六の言葉どおりだと思いますので、是非そういうようなことで、特区でチャレンジするところは国会議員全員で褒めるというようなことをやったらどうかというふうに思うということです。
ところで、私はこれで最後の質問になると思います。ということですので、やはり道州制について御質問をさせていただきたいというふうに思います。
道州制については、第一次安倍内閣、安倍総理とも、それから石破大臣とも何たびもやり取りをさせていただいてきているわけでありますけれども、平成十八年に成立いたしました道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律及びこれに基づく北海道の取組によって、道州制の導入にどのような進展があったのか、現在どのような状況になっているのかということをお伺いしたいと、御説明いただきたいと思いますが、どうでしょうか。