中泉松司の発言 (内閣委員会、農林水産委員会連合審査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○中泉松司君 おはようございます。自由民主党の中泉松司でございます。合同審査において質問の機会をいただきましたことに感謝を申し上げます。
 二十分という限られた時間でありますので早速質問に入らせていただきたいと思いますが、国家戦略特区法の一部を改正する法律案における農地の所有に関して質問させていただきたいと思います。
 一度私は農水委員会の一般質疑でこの話については取り上げさせていただいたことがありますが、合同審査ということでありますので、自分なりに整理しておきたいところを質問させていただきたいと思います。また、今までの衆議院等の質疑、また大臣答弁などを伺っていますと、今回のこの特例に関しては兵庫県養父市限定の話だと思いますので、そこをまず前提として質問をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
 このお話が出たときに、参議院の自民党に農協・農業研究会というものがあるんですけれども、その場においても様々な議論がされましたし、心配の声も多く上がりました。また、地元に帰っても不安の声というものはありましたので、そういったところを払拭できるように是非お答えをいただければ有り難いというふうに思っております。
 まず初めに、今回のこの農地の所有に関して、外国の企業が入ってくるのではないかという心配があります。心配の声があると言った方が正確だと思いますけれども、心配の声があります。先ほど申し上げた参議院農協・農業研究会の場でもそういうお話が出ておりました。自分も心配に思うところはありまして、きっちりとそういったところを整理していきたいなというふうに思っております。
 例えば、今回の農地の所有の件では、地方公共団体が持った上で企業が所有するということになるんだと思いますけれども、ここに他の企業、その持っている企業とは別の企業が、例えばこれは外国企業も含むんですけれども、買収をしたといった場合にその当該農地というものはどういうことになるのか、例えばその持っている企業が他の企業に買収をされたりした場合は地方公共団体に戻されるといったようなことになるのかどうか、そういったことが起こった場合の対応についてお伺いをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119014898X00120160524_002

発言者: 中泉松司

speaker_id: 33741

日付: 2016-05-24

院: 参議院

会議名: 内閣委員会、農林水産委員会連合審査会