山田修路の発言 (農林水産委員会)
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○山田修路君 ありがとうございました。
まさに、先ほどから言っていますように、漁業の現場では技能実習生を確保しなければなかなか操業もできない状態になっているところもあります。制度の見直しを速やかに行っていただいて、これは国会の方の役割かもしれませんが、そしてさらに、その運用に当たっては漁業の実態が反映されるようなことで是非お願いをしたいと思います。
そして、この技能実習制度の改善あるいは充実あるいは適正化、これと併せて、日本の漁業の将来を考えますと、やはり日本人の漁業就業者の確保、特に船頭さんあるいは船長さん、こういった幹部職員の養成、極めて大事だと思います。浜で膝を突き合わせながらお話をしていますと、外国人の方に技能実習生として来てもらいたい、それはやまやまだけれども、しかし将来の日本の漁業のことを考えると、やっぱり日本人が幹部でいないとなかなか将来心配だよねという話もあります。
日本人の漁業就業者の育成確保対策についてどのように取り組んでおられるか、また今後どう取り組むつもりか、お伺いしたいと思います。