山田修路の発言 (農林水産委員会)
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○山田修路君 ありがとうございました。
交渉の結果、そしてそれに対しての万全な対策、また輸出拡大を図っていくというお話がありました。一方で、生産現場には不安があるというお話もありました。
私も、TPPの交渉結果あるいは対策について地元でお話をする機会が非常に多いわけでございます。そのときにやはり感じるのは、まだまだ多くの方が交渉の内容あるいはこれから講じようとする対策について、知らないあるいは誤解をしているということが多いというふうに感じます。
例えば新聞などで、TPP協定が発効すると安い外国産の米が大量に入ってくるからこんなことをやらなくちゃいけないとか、これはTPPを専門に分かっておられる記者が書いておられるかどうかよく分かりませんけれども、そういった記事があると農業者の方々はやはり不安になるというふうに思います。農業関係者あるいは農林水産業関係者の方々に、このTPPの結果と、それからそれに対する対策を正しく理解していただく必要があるというふうに思います。
今日の日本農業新聞に出ていたんですが、この記事を見ますと、TPPについて不安に思うという方が千人調査をした中で九割を超えているというような記事がありました。先ほど私も申し上げましたように、まだまだ理解が進んでいないんじゃないかなというのがここにも表れているような気もいたしますけれども、この調査に対して、大臣、どう受け止めておられるのか、お伺いしたいと思います。