赤池誠章の発言 (文教科学委員会)

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○赤池誠章君 あってはならないわけでありますが、最近も、各地方公共団体の役所、役場ですね、それから学校などにおいても、爆弾を仕掛けたみたいな、非常に、メールなどで届くという事件も起こっているわけでありまして、それらの対応というのは、やはり何かあってからでは当然遅いわけでありますから、教育、文化、スポーツ等関係機関が準備をしっかり、文科省の通知を踏まえて万全な体制を整えていただく。
 また、訓練というのが大変大事になってくるというふうに思っておりますので、是非文部科学省といたしましても、通知を出すのはもちろんですが、通知を出したからそれで文科省の仕事が終わりでは当然ないわけでありますから、是非あらゆる機会を通じて、きちっとそういった体制が整っているかどうか、是非フォローアップの方もお願いをしたいと思います。
 それから、各学校には学校保健法に基づいてそれぞれ危機管理マニュアルが備えられているということを聞いてはいるわけでありますが、今までは、ともすると、当然、子供たちの一番危険が多いのは交通事故、交通安全という視点、それから防犯、近年では防災という、そういった一つの三本柱みたいな柱が中心になっているわけでありますが、これも、万が一のことを考えて、既に十年以上前に国民保護法という法律を制定をしているわけでありますから、近年も北朝鮮のミサイル攻撃もありましたので、武力攻撃事態や、また今回のテロ事案についても、しっかり危機管理マニュアル上まずはどうするかということを備えるべく、文科省としての指導強化を改めてお願いをしたいと存じます。
 続きまして、馳大臣の所信を聞かせていただきました。総合的に御発言をいただいておりますが、その中で、馳大臣として最も優先的に、全ては当然大事な課題ばかりなんですが、その中でも特に大臣として優先的に取り組みたい施策は何か、是非お聞かせをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119015104X00220160310_007

発言者: 赤池誠章

speaker_id: 5194

日付: 2016-03-10

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会