大島九州男の発言 (文教科学委員会)
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○大島九州男君 いろんな工夫をしていただくのは当然大事なことで、大臣や鈴木長官が一肌脱ぐというのは非常にすばらしいことだと思うんですけど。
今、NHKの朝の連ドラ、「とと姉ちゃん」ですよね、あれ。インパクトがあるといえば、あれは放映をどこまでやるのか知りませんが、そういう国民にぴんと響くような、そういうあれも必要かなと。これは本会議ではちょっと言えなかったので、ちょっとここで言ったんですけど。「とと姉ちゃん」、多分朝たくさんの方が見ていらっしゃるので、あれを何かうまく使う知恵も出していただくといいのかなというふうに思いますので、答弁は要りませんが、御検討いただいて、そういったインパクトのある宣伝をしていただければというふうに思っております。
前も、ちょっと本会議でも言いましたが、このtotoというのはスポーツ振興政策を実施するための財源確保の手段として導入されたと。この収益の一部を国庫納付しているわけですけど、多分競馬だとかああいうのも全て当然国庫納付をするような仕組みにはなっているんだろうと思うんですよ。
ただ、今回、このスポーツ振興、totoの部分はもっともっと、やっぱり本当にスポーツに特化してやっているんだと、大臣今おっしゃった小口寄附ですよと。それはやっぱりもう目的がはっきりしている。競馬はやっぱり若干、これという特定するということにはなりづらいとは思うんですが、このtotoの場合はスポーツということに限定して使っていくと。これを一般財源に国庫納付されちゃうと、何に使っているか分からないというのが正直なところなので、やっぱりふるさと納税とかいってみんなが、ああ、自分の郷里に何か役に立つ税金とかいうふうに思うとその意識が行くように、やっぱりスポーツ振興に特化しているというふうになればまたちょっと国民の意識も変わると思うんですけど、そこのところは、法律を作るときにこういう決まりだからということで、じゃ、一部は国庫納付ですよといって、文科省が喜んで法律作るときに国庫納付を入れているというふうに私は理解していないんですよ。
だから、そこのところの見解と、今後の展開がどういうふうになっていくのかというのは、いいチャンスなのでここは是非、国庫納付という部分を絶対やらなきゃならないんだったら、それはもうスポーツ以外には使えませんよというような形に持っていくようなことを是非やってもらいたいと思うんですが、そこら辺のことを併せてお願いいたします。