馳浩の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(馳浩君) 成果については、三点申し上げたいと思います。一つ目は、各国の教育を取り巻く事情はそれぞれ違いますが、教育の根幹となる理念についてG7として共有できたことがよかったこと、二点目は、日本の教育改革が世界に貢献できると確信するとともに、教育分野で国際的な連帯、連携が重要だと再認識できたこと、三点目は、来年のサミット議長国のイタリアにおいて教育大臣会合を開催することが合意され、教育分野でのG7の協力関係を継続的なものにすることができたことであります。
 課題といえば、今回、倉敷宣言をまとめたわけでありますが、まとめただけでは意味がないのでありまして、これをいかに実践をするか、これは各国の課題として確認をし合いました。我々も、平成二十九年度の概算要求に向けて、G7倉敷宣言プログラムという形で今回合意をし、取りまとめた内容を具体的な予算措置にしていったり、あるいは、もう秋の臨時国会になりますが、関連する法案をやっぱり成立をさせて実践をし、そしてフォローアップをしていく体制を整える、このことが課題であると考えております。

発言情報

speech_id: 119015104X00820160524_010

発言者: 馳浩

speaker_id: 33705

日付: 2016-05-24

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会