中岡司の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(中岡司君) お答え申し上げます。
平成二十七年度に初めて日本遺産十八件のストーリーを認定したところでございますけれども、訪問客が大幅に増加した地域がある一方、余り増加が見られなかった地域もございます。このため、日本遺産の知名度を向上させるとともに、各認定地域が抱える個別の課題及びニーズを踏まえまして地域の取組を支援していくことが必要と考えております。
平成二十八年度は観光庁等と連携をいたしまして、日本遺産の普及啓発、先進的な取組事例の共有を目的としたシンポジウムの開催、各認定地域に産品開発、観光、PR等、総合的に助言できる人材を派遣をいたします日本遺産プロデューサー派遣事業等を行うこととしております。
文部科学省といたしましては、日本遺産の取組を今後も着実に進め、文化財の活用によって地方創生、観光立国の実現に貢献してまいりたいと存じます。