岸田文雄の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○国務大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、安保理において北朝鮮の状況を議題として取り上げる際には、特定の議題を取り上げることに反対する国がある場合は九票以上の賛成票が必要となります。
 昨年そして一昨年については、議題として取り上げたのは共に十二月でありました。こうした昨年と一昨年のタイミング、そして今年の各国のこの問題に対する賛否の状況、様々なものを勘案しながら、今年、我が国としてこの問題を議題化するタイミングについては、いつが最も効果的であり、そしてしっかりと議題化を確保できるか、これを総合的に勘案しなければならないと考えます。
 ですから、今年の各国の状況もしっかり確認した上で、昨年のタイミングも参考にしながら今年のタイミングをしっかりと確定し、その方針に基づいて臨んでいきたいと思います。今現在、何月ということは確定しておりませんが、今申し上げましたような方針でしっかり臨んでいきたいと考えます。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2016-05-20

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会