宇都隆史の発言 (予算委員会)

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○宇都隆史君 外務大臣、ありがとうございました。
 海外で働く日本の邦人、あるいは留学生、あるいは我々の公的機関で働く、子供たちも含めて、この海外の報道によって、事実に基づかない部分で日本人のアイデンティティーが毀損されないように、外務省としては引き続き努力をお願いしてまいりたいというふうに思います。
 もう一点、別件で質問いたしますが、今回、軍の関与ということで非常に日本政府の責任を感じるというような合意の内容になっているわけですけれども、拉致あるいは強制連行をしてはいないのだという認識で私はいるわけです。
 平成十九年三月八日に辻元清美議員からの質問主意書において政府が行った平成十九年三月十六日の答弁書では、政府が発見した資料の中には軍や官憲による強制連行を直接示すような記述は見当たらなかったという閣議決定の答弁書を回答しているわけですが、この点に関してはいささかも変更はないんだということを確認させてください。

発言情報

speech_id: 119015261X00320160118_006

発言者: 宇都隆史

speaker_id: 26022

日付: 2016-01-18

院: 参議院

会議名: 予算委員会