西村まさみの発言 (予算委員会)

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○西村まさみ君 おはようございます。民主党の西村まさみでございます。
 まず、依存症予防教育推進事業についてお尋ねしたいと思います。
 御承知のように、近年、飲酒、喫煙、ドラッグ、そういった医学的な依存症に加えて、青少年のスマホですとか、パチンコ、ギャンブル、今では買物依存症や美容整形依存症、自傷行為依存症など、本当に多岐にわたってこの依存症というものが社会現象として起こっています。とりわけ、先月は有名なプロ野球選手の依存症、いわゆる覚醒剤問題というものがありまして、これは野球をやっている子供たち、そして今なお社会人野球等で活躍している皆さん、そしてスポーツをしている皆さんから国民、大変大きな、ショッキングな出来事だったと私は思っています。
 今回、この青少年の健全育成の観点から、若年層への依存症予防教育というもの、これは大変重要であり、学校現場において個別の依存症対策についても学んでいくことはもちろんですけれども、地域をもって周りの保護者、大人の人を囲んでのこの予防教育というものは必ず必要だと思っています。今回、一千五百十二万五千円という僅かな金額ではあっても、この第一歩を踏み出せたということに大いに評価をすると同時に、何より、これから長期にわたってこの教育推進事業は行われていかなければならないと考えます。
 まず、文科大臣にお尋ねします。
 この今までの現象を認識して、この推進事業をどのように進めていくためにこのようなことを予算として計上したのか、教えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 西村まさみ

speaker_id: 27254

日付: 2016-03-08

院: 参議院

会議名: 予算委員会