高野光二郎の発言 (予算委員会)
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○高野光二郎君 ありがとうございます。
四国だけではなくて、高規格道路の整備、とりわけ命の道、特によろしくお願いをさせていただきたいと思います。あと六兆円で完成ということでございますので、麻生財務大臣、またよろしくお願いします。
続いての質問させていただきたいと思います。新国立競技場についてお伺いさせていただきたいと思います。
我が党の二〇二〇年オリパラ東京大会実施本部、スポーツ調査会、農林水産戦略調査会、農林部会、林政小委員会合同で、遠藤利明五輪担当大臣、馳浩文科大臣、森山裕農林水産大臣及びスポーツ振興センター大東和美理事長に、新国立競技場の木材利用促進について申入れをされました。お手元の資料に添付をさせていただいております資料七でございます。簡単に御紹介をさせていただきますと、新国立競技場をより日本らしいすばらしい施設にするため、観客席を木の椅子にすること、二、オリンピック・パラリンピックを我が国全体で盛り上げるため、可能な限り全国の地域材を活用すること、この二点でございます。
新国立競技場総工費の上限は、関係閣僚会合で示された一千五百五十億円でありました。今回採用された提案工事費は、一千四百九十億円とのことです。附属する周辺設備の一部である下水道管の移設工事費が二十二億円掛かると試算されております。今回は更にプラスして聖火台の建設費用も掛かります。プラスチックの椅子を木製の椅子に変更するのに二十億円程度必要とされています。加えても当初の総工費上限一千五百五十億円の枠内であろうかと思います。
ここで、馳文科大臣に質問をさせていただきます。新国立競技場への木製の椅子の導入に関しまして、スポーツ振興センターを指導監督する立場の馳浩文科大臣の御見解をお伺いします。