高野光二郎の発言 (予算委員会)

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○高野光二郎君 よろしくお願いします。
 最後の質問をさせていただきたいと思います。麻生副総理にお伺いをします。
 やっぱり、参議院のこの合区についてお話をさせていただきたいと思うんです。
 平成二十六年の十一月二十六日の最高裁の判決は、当時、四・七七倍でも違憲状態とされました。しかし、最高裁の、少し前の五十八年のものに関しては、五・五六倍でも合憲でございました。つまり、日本国憲法は変わっていなくても最高裁の判決は変化しているということであります。
 今日、多くの県で人口減少対策、過疎地域対策、少子化対策など、県の重要施策として待ったなしの取組を始めています。そして、国の力を借りたい、あるいは国に県の事情を伝えたいと思っても、人口の少ない県はその県の代表として一人の国会議員も出せなくなるといったような状況がございます。高知県は県民の六九%が世論調査でも反対をしています、この合区に関して、新聞のアンケートでございます。
 そこで、財務大臣としてではなくて副総理として、麻生副総理にお伺いしたいと思います。長い政治経験を持ち、地方活性化に尽力された、全国の地方事情にも非常に精通をされている麻生副総理、この合区という制度、どのような意見をお持ちか、お示しください。

発言情報

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発言者: 高野光二郎

speaker_id: 28699

日付: 2016-03-15

院: 参議院

会議名: 予算委員会