高木毅の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(高木毅君) 地震・津波被災地域におきましては、これまで五度にわたって講じてきた加速化措置などの成果もございまして、平成二十八年度にかけて多くの恒久住宅が完成の時期を迎えます。さらに、産業・なりわいの再生も着実に進展しておりまして、十年間の復興期間のいわゆる総仕上げに向けて、復興は新たなステージを迎えつつあるというふうに認識をいたしております。
 一方で、復興の進展に伴いまして、地域、個人からのニーズは一層多様化しつつあると考えますし、それらに対応したきめ細かな支援が必要になってくると認識をいたしております。
 今月十一日に今後五年間の新たな復興の基本方針を決定したところでございますけれども、これに基づき、復興・創生期間においては、復興のステージが進むにつれて生じる新たな課題や多様なニーズにきめ細やかに対応しつつ、十年間の復興期間の総仕上げに向けて、被災地の自立につながり、あるいはまた地方創生のモデルとなるような復興を実現するということを目指したいというふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 高木毅

speaker_id: 33126

日付: 2016-03-16

院: 参議院

会議名: 予算委員会