石井啓一の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(石井啓一君) 我が国の高速道路は車線数四車線以上を基本に計画をされておりますが、ネットワークの早期整備を図る観点から、交通状況や整備コストなどを踏まえ、暫定的に二車線で開通している区間が多くございます。このような暫定二車線の区間は対面交通となっているため、死亡事故の発生する確率が四車線となっている区間の約二倍となるなど、重大事故が発生しやすく、安全性に課題があることは認識をしております。これまでも、ラバーポールや舗装を工夫するなど安全対策を実施しており、また高速道路の安全性などを向上させる付加車線をより効果的に設置するための検討も始めたところでございます。
引き続き、高速道路の暫定二車線区間の安全性を確保するため、四車線化や付加車線、中央分離帯の設置などを含めた効果的な対策を、第三者の意見も聞きながら検討してまいります。