中山恭子の発言 (予算委員会)

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○中山恭子君 日本のこころを大切にする党、中山恭子でございます。
 まず、経済関係について質問いたします。
 政府が開催していらっしゃる国際金融経済分析会合で、三月十六日、ジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大学教授は、世界経済は二〇〇八年のリーマン・ショック以降最悪の状況であり、最も根本的な原因は総需要の不足だ、日本は非常に強い金融政策を実施し景気刺激策になったが、もう限界に達している、次に財政政策を取ることが重要だと述べたと報道されております。
 また、私ども、三月十四日に「創生「日本」」を開きまして、本田悦朗内閣官房参与と高橋洋一嘉悦大学教授をお招きして勉強会を開きました。本田内閣官房参与兼スイス大使は、経済成長なくして財政再建なし、消費税・社会保障一体改革ではなく経済成長・社会保障一体改革を目指すべし、高橋教授は、増税したら元も子もない、大型景気対策、バズーカをとおっしゃっていました。非常に明快であり、我が意を得たりとの思いがいたしました。
 今政府が行うべきことは増税ではなく、経済成長政策であり財政出動であると考えますが、では、麻生大臣、よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 中山恭子

speaker_id: 19441

日付: 2016-03-18

院: 参議院

会議名: 予算委員会