中川雅治の発言 (予算委員会)

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○中川雅治君 ありがとうございました。
 安倍総理の待機児童対策に取り組む決意のほどをお伺いさせていただきましたので、次の質問に参ります。
 自民党では、待機児童問題を何とかしてほしいという切実な声を受け止めて、待機児童問題等緊急対策特命チームを設置いたしまして、先週の金曜日に待機児童対策緊急提言を取りまとめ安倍総理に提出いたしました。その中で、緊急に講ずべき対策として幾つかの重要な提言をいたしております。
 まず、自治体が単独事業として実施している認証保育園にも国の支援をすることが一つ。また、保育園にきちんと入所できるようになるまでの間、一時預かり事業を継続的に利用可能なようにすること、その場合でも保護者の利用料負担が過大にならないよう配慮することを提言いたしております。それから、国の人員基準を満たしているが定員を超えて児童を受け入れる場合について弾力的な取扱いを求めております。
 さらに、現在、参議院で審議中の子ども・子育て支援法改正案が成立いたしますと、企業主導型保育事業が創設されることになっておりますが、この事業の積極的活用を図ることを提言いたしております。それから、定員十九人以下で二歳児までが入る小規模保育所の受入れ枠を弾力化することも求めております。
 こういった、緊急に講ずべき対策として、自民党が提言した内容につきましては、政府において速やかに具体化し、実行していただきたいと考えますが、総理の決意のほどをお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 119015261X01920160328_007

発言者: 中川雅治

speaker_id: 13569

日付: 2016-03-28

院: 参議院

会議名: 予算委員会