石川博崇の発言 (予算委員会公聴会)
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○石川博崇君 先生からは、資料の中で、エンゲル係数を用いて、所得階層二百万以下の方々については三三%、また一千五百万以上の方々については二〇%という点から考えても、低所得者対策としてもこの軽減税率が重要なのではないかという御指摘をいただきました。
一方で、国民の皆様からの御議論の中では、この軽減税率導入によって事業主の方々の事務負担が増える点についての懸念、それから、線引きについてこれまでも様々御議論がございました。
今回は食料品全般を、外食と酒類は対象外とさせていただきますけれども、それ以外、加工品も含めて食料品全般を対象とすることによりまして、線引きについてはできる限り分かりやすいものになったのではないかというふうに考えておりますが、こうした国民の皆様の御懸念に対してどのように対応していくことが適切なのか、特に事業主の方々の事業費負担、これを軽減していくこと、これは極めて重要な点でございますが、この点について林公述人から御所見を賜れれば幸いでございます。