加藤出の発言 (予算委員会公聴会)

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○公述人(加藤出君) 国債発行額のGDP比を抑えたりという点では評価される点があるんだと思うんですけれども、一方で、そのリーマン・ショックの後の非常時対策で膨らんだ予算、それからそれが一回減るのかなと思ったときに震災対策もまた必要になったということで、過去最高水準の支出の状況と比べると、そこが基準になってしまっているという点からすると、これだけ税収が上がっているのであればもっと過去の借金を返済する方向性に本当は進むべきなんだろうと思いますけれども、そこまでは行けていないという点では、前進ももちろん見られて評価されるべきなんだと思いますが、ただ、一番財政支出が大きかったところが基準になって議論をされているという点での心配というのはあるんだと思います。

発言情報

speech_id: 119015262X00120160310_071

発言者: 加藤出

speaker_id: 34924

日付: 2016-03-10

院: 参議院

会議名: 予算委員会公聴会