岸田文雄の発言 (外務委員会)

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○岸田国務大臣 今回の北朝鮮による核実験ですが、我が国として、これは断じて容認することはできません。
 今回、五回目の核実験ですが、従来はほぼ三年おきに核実験を行っていたわけですが、ことしに入りまして、四回目、ことしの一月、核実験を強行しました。そして九月。ですので、四回目と五回目、一年の間に二回核実験を行う。そして加えて、SLBMを初めとする大量破壊兵器の運搬能力を持つ弾道ミサイルの発射、先ほど委員からも御指摘がありましたように、ことしだけで二十一発発射をされています。
 こういった事態を考えますときに、北朝鮮の挑発行動は新たなレベルに入ってきている、エスカレートしている、こうした認識は強く持っております。
 こうした北朝鮮の挑発行動、これは国連決議にも日朝平壌宣言にも六者会合共同声明にも反するものであります。ぜひ国際社会とともにしっかりとしたメッセージを発しなければならないと考えますし、挑発行動に対する代償をしっかりと感じてもらわなければならないということで、圧力を一層強めていかなければならない、このように思います。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2016-09-14

院: 衆議院

会議名: 外務委員会