岸田文雄の発言 (外務委員会)

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○岸田国務大臣 まず、米国の反応ですが、オバマ大統領の声明の中で、九月九日の核実験について、地域の平和と安定に対する脅威であるとして、最も強い表現で非難をしています。
 また、韓国ですが、政府の声明としまして、核実験を到底見過ごすことのできない重大な挑発として強力に糾弾をしている、こうしたことであります。
 そして、国連の安保理におきましては、九日、核実験が強行された直後、我が国も非常任理事国の一人として緊急会合の開催を働きかけ、緊急会合が開催され、そして早速、報道ステートメントが発出されました。あわせて、安保理の常任理事国、非常任理事国、各国が強い口調で非難を行い、新たな制裁を含む新しい安保理決議の採択に向けて議論を開始する、こういった点では一致をした、これが現状であります。
 ぜひ安保理での議論をしっかりと進めていかなければならないと考えていますし、あわせて、我が国としましては、核、ミサイルそして拉致、こうした諸懸案解決のために最も効果的な対応はどうあるべきなのかという観点から、国際的な動きも見ながら、独自の制裁、独自の対応についても検討を行っている、こうした状況にあります。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2016-09-14

院: 衆議院

会議名: 外務委員会