武正公一の発言 (外務委員会)

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○武正委員 非難を表明した中国でありますが、北朝鮮貿易の九割が中国ということで、例えば石炭の輸出なども、先ほど触れたような民生用ということでは除外をされているのではないか。
 そしてまた、ことし一月については、原油の供給停止の米国提案にも中国は賛成しなかったといったこともありますので、中国の制裁決議への今言った履行の担保、そしてまた、ある面検証、ここら辺がやはり鍵を握ってくると思うんです。米国、韓国の高官は、この決議については中国の協力も得られると発言をしているんですが、やはり制裁決議に関する中国の影響、動向は極めて大きいものがあると思うんです。
 過日、日中外相会談、八月二十四日、王毅外交部長が来日をした。中国外交部長の単独訪日は二〇一一年三月以来五年半ぶりということで、ようやく日中間のパイプも通り出したというような感もありますし、九月五日には日中首脳会談も杭州で行われておりますので、そういう中で中国との、今言った決議を含めて、あるいは制裁の履行についてどのように求めていくのか、御所見を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 119103968X00220160914_024

発言者: 武正公一

speaker_id: 18971

日付: 2016-09-14

院: 衆議院

会議名: 外務委員会