岸田文雄の発言 (外務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○岸田国務大臣 ことし二月に発表しました我が国の独自措置ですが、今委員の方から資料を御紹介いただきましたこの中にもありますように、まず、第一としまして、人的往来を規制するということから、在日外国人の核・ミサイル技術者の北朝鮮を渡航先とした再入国禁止を含め、従来より人的往来の規制の対象者をふやしました。また、金の動きということで、支払い手段等の携帯輸出届け出の下限金額を引き下げるとともに、北朝鮮向けの送金を原則として禁止する。さらには、船舶の入港制限を強める。あるいは、資産凍結の対象を拡充する。こういった措置を行ったわけであります。
既に、人そして金、物、こうした流れに対しまして厳しい措置を課しているわけですが、今後の取り組みということについては、これらの措置をさらに拡充強化する可能性も含めて、あらゆる可能性を今検討しています。ぜひこうした考え方に基づいて、我が国独自の対応についても検討を進めていきたいと考えます。