武正公一の発言 (外務委員会)
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○武正委員 ぜひ、実効性のあるさらなる制裁の検討、そしてその実行をお願いしたいというふうに思います。
先ほど、韓国のお話が出ました。
資料四ページでございますが、GSOMIA、これは平成二十四年六月二十九日日韓外相会談で、ほぼGSOMIA締結直前まで行ったわけですが、やはり韓国側の国内状況でそれが実現できなかったということが極めて残念であります。自来四年を経過する中で、改めて、今回の北朝鮮の核、ミサイル、あるいは拉致も含めて、やはり日韓の情報共有、軍事に関する情報包括保護協定、この必要性を痛感するところであります。
お手元は、三カ国、米日韓で二十六年の十二月二十九日に防衛当局間の取り決めはされたということですから、今、二にありますように、現下の安全保障環境においては北朝鮮の核、ミサイルの脅威に関する情報を共有することが日米韓三カ国の喫緊の課題と防衛省も書いておりまして、今は、米国を介して日本と韓国が情報を共有しているということであります。
防衛省に聞いても、今、三カ国による取り決めについては、やはり日韓二国間協議で北朝鮮の核、ミサイルについて議論をする場合に活用できない、また、米国を経由するいとまがないこともあり得る、早期に日韓GSOMIAを締結することが重要だというのが防衛省の見解でもあるんです。
かねてよりこの委員会でも求めてまいりましたが、改めてその必要性について、そしてその取り組みについて御見解を伺いたいと思います。