玉城デニーの発言 (外務委員会)

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○玉城委員 生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニーです。
 きょうは北朝鮮の五度目の核実験に対する閉中審査ということもありまして、岸田外務大臣には各党からさまざまな質問があります。重複するところがあるやに思いますが、その点は御了解いただき、御答弁を賜りたいと思います。
 さて、早速ですが、今般、九月九日に行われましたこの五度目の核実験に対して、九日に衆議院議長談話がまず発出されております。「関連する国連安保理決議の明白な違反行為であるばかりではなく、国際社会への重大な挑戦であり、唯一の被爆国の我が国として断じて容認できるものではない。」という談話が先に発表されております。
 そして、九日には岸田外務大臣からもコメントが出されております。北朝鮮によるたび重なる挑発的な行為は明白な国際法違反であり、地域の安定にとっての脅威であるということ、米国の同盟国に対する揺るぎない防衛コミットメント、日本を初めとする関係国と安保理でも緊密に連携し、北朝鮮に強い圧力をかけ、北朝鮮がみずからの行動の結果を甘受せざるを得ないようにすべきであるということ、こういう内容について、岸田外務大臣からの会見では、この日米及び日米韓での連携協力が確認されたと発表されています。
 一方、北朝鮮があらゆる点で強く依拠をしているとされる中国についてなんですが、中国については、今後、連携、対話を進めていくと述べられています。このコメントから私がまず思ったのは、現在、本邦政府と対話の機会が非常に少ないというか、限られている機会の中での対話の中で、あるいは日中両国間の政治的関係がやや冷えていると見られている現状の中で、中国への働きかけをどのように進めていくかについて、大臣の見解を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 玉城デニー

speaker_id: 24233

日付: 2016-09-14

院: 衆議院

会議名: 外務委員会