玉城デニーの発言 (外務委員会)

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○玉城委員 制裁と対話、それから行動と行動、そういう原則があると思いますが、対話という要素という観点から、最後に一問、質問をさせていただきたいと思います。これまでのいわゆる安保理決議による制裁とはやや異なる質問になるかと思います。
 それは、実は、北朝鮮の北東部地域では、記録的な豪雨による洪水により深刻な被害が出ているとの報道があります。
 国際機関の報道によりますと、国連人道問題調整事務所の十一日付の声明は、北朝鮮政府の発表として、豆満江沿いの地域で十万七千人が避難を余儀なくされている、住宅三万五千五百棟が被害を受け、六九%が全壊、それから農地一万六千ヘクタールが冠水し、少なくとも十四万人が緊急支援を必要としていると発表しています。このことに関しては、北朝鮮政府は公式の支援要請にも踏み切っています。
 最後に、このことについてお尋ねいたします。
 五回目の核実験の強行により国際社会からは強い非難と制裁を受けることと、緊急災害対応を要する国際救助的判断との整合性をどのように捉えていらっしゃいますでしょうか。

発言情報

speech_id: 119103968X00220160914_074

発言者: 玉城デニー

speaker_id: 24233

日付: 2016-09-14

院: 衆議院

会議名: 外務委員会