岸田文雄の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(岸田文雄君) 委員御指摘のように、中国の北朝鮮に対する大きな影響力を考えますときに、今後の国連安保理の議論あるいは国際場裏における議論の中で中国の果たす役割、大変大きいものがあると認識をしています。
その中で、我が国として中国への働きかけ、九月の五日に日中首脳会談を行いました。八月二十四日に日中外相会談を行いました。そして、昨日、九月十三日ですが、我が方、金杉アジア大洋州局長、そして中国側が武大偉朝鮮半島事務特別代表、この二人の間で電話会談を行いました。
いずれも、中国が責任ある国連安保理理事国として責任をしっかり果たしていってもらいたいということ、まずもって国際社会が北朝鮮に対してしっかりとしたメッセージを発し、そして圧力を強化することが重要であるということ、こういったことを訴え、そして中国の建設的な対応を促した、こういったことでありました。
引き続き、様々なレベルを通じて、中国に対する働きかけ、意思疎通、努めていきたいと考えます。