大隈和英の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○大隈委員 ありがとうございます。
 がん治療に限らず、過去には、大学や研究所では、いわゆるタコつぼ研究と称される、狭い分野の研究や、研究が連携せずに個々に進んでいた時代がありました。しかし、近年は、例えばがん研究の領域でも、免疫や基礎研究や、あるいは心理学を交えながら、シームレスに発展する時代になってきております。
 先般のノーベル医学賞の大隅先生が警鐘されるように、基礎科学分野の研究開発への投資が重要なのは論をまちませんが、ある特定の分野を国が重要分野に指定して予算を投入するにしても、費用対効果の判定など、難しい面がまだまだ多いと考えております。
 その点の課題を含めて、成長戦略として旗を振る政府の認識やアクションについてお尋ねしたいと思います。

発言情報

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発言者: 大隈和英

speaker_id: 15811

日付: 2016-11-24

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会