山脇良雄の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○山脇政府参考人 お答え申し上げます。
 委員御指摘のとおり、国立研究開発法人に関しましては、研究開発成果の最大化ということを目的に、国家的または国際的な要請に基づいて、長期的なビジョンのもとに、民間では困難な基礎、基盤的な研究開発など、重要な役割を担っている機関であるというふうに認識しております。
 一方で、今御指摘のありましたとおり、第四期科学技術基本計画が開始しました平成二十三年度から現在まで、国立研究開発法人への運営費交付金は減少傾向にあります。資料にもございましたが、平成二十三年度から二十八年度までの六年間に、八百二十三億円、約一二%減少するというような厳しい状況にあるというふうに認識をしております。
 このような国立研究開発法人が、研究成果をしっかりと創出し、科学技術イノベーションの実現に向けてその目的を達成するためには、予算の確保というのは極めて重要であるというふうに考えております。内閣府といたしましても、関係省庁と連携し、必要な予算の獲得に向けて努めてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 119203910X00320161124_022

発言者: 山脇良雄

speaker_id: 3176

日付: 2016-11-24

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会