岡本三成の発言 (外務委員会)

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○岡本(三)委員 今後は、訪問に対するさまざまなアプローチをするとともに、もしそれが実現するときには、それぐらい日本は平和に対するメッセージ、そして核なき世界を実現することに対するメッセージが強いということを発信するためにも、総理大臣は難しいかもしれませんが、少なくとも副大臣や政務官の政府首脳もぜひ御同行いただくような御尽力をお願いしたいというふうに思います。
 関連いたしまして、十二月にはプーチン大統領が山口にいらっしゃいます。山口と広島というのは距離的にも非常に近いところです。万々が一プーチン大統領の広島訪問が実現するようなことがあれば、世界の核保有国の大国二国の元首が唯一の原爆被爆地を訪問したということになりまして、日本のコミットも、また世界に対するメッセージも非常にクリアなものがあるのではないかというふうに思いますので、これがぜひ実現できるための御尽力をしていただきたいんですね。
 そんなに簡単じゃないことももちろんよくわかっていますけれども、さまざまな努力をして、少なくともロシア側にそういうメッセージを伝えることは、相手側からしてもそんなに悪い気はしないのではないかと思うんです。
 そこで、十二月の頭に岸田大臣御自身がこの首脳会談の下準備も含めましてロシアを訪問されるのではないかということを耳にしていますけれども、その際にぜひロシア側の首脳に、これは半日もとりませんので、数時間、時間をつくっていただくことができれば山口から広島に行っていただけるわけですから、岸田大臣の訪問時にぜひ正式な要請をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 119203968X00220161026_019

発言者: 岡本三成

speaker_id: 5365

日付: 2016-10-26

院: 衆議院

会議名: 外務委員会