岸田文雄の発言 (外務委員会)
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○岸田国務大臣 まず、日米両国は、戦後、自由、民主主義、法の支配といった基本的な価値のきずなでかたく結ばれた揺るぎない同盟国となったと考えています。
その中で、先ほどの五月のオバマ大統領の広島訪問も、核兵器のない世界を目指す上で大変意義ある訪問であったと同時に、これは、日米が希望の同盟として国際社会の課題に貢献していく、こうした姿勢を示す一つの象徴的な訪問でもあったと認識をいたします。
そして、御指摘のハワイ、真珠湾訪問ですが、今現在、総理や私のハワイ、真珠湾への訪問の計画はありません。
ただ、いずれにしましても、日米同盟のきずなを一層強化する、アジア太平洋地域の平和と繁栄を確保する、こういった観点から、今後とも主導的な役割を果たしていくために、また、希望の同盟として世界の諸課題に日米がしっかりと手を携えて対処していく、こういった姿勢はしっかり示していかなければならないと思います。
ですから、外国訪問についても、そういった観点からどうあるべきなのか、これを考えていくべき課題ではないかと考えます。