玉城デニーの発言 (環境委員会)

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○玉城委員 さて、ここからです。
 日米合意による新たな米軍基地建設問題が、この貴重かつ重要な地域の環境の保全に対して大きな脅威となっていることは、今や多くの国民が知るところとなっています。
 二千百万立方メートル、十トントラック三百五十万台分の土砂で辺野古、大浦湾を埋め立てる甚大な環境破壊、埋立土砂を県外から搬入する際に危険視されているアルゼンチンアリなどの外来生物の侵入、また、絶滅危惧種や天然記念物などの貴重な生物が生息する固有な地域を、二万五千本もの立木を一部は違法に伐採して強行している垂直離着陸機オスプレイも使用可能なヘリパッド建設など、生態系環境の攪乱や破壊のみならず、県民や地域の住民の負担軽減どころか、多大な不安や騒音や低周波音などの被害を発生させ、永続させようとする米軍基地の建設に多くの県民が強い反対の意思を示しています。
 比嘉政務官、厳しい質問をいたします。
 日米合意推進の政府方針に与党議員の一人として従うと公約していること、政務三役として内閣に従うことと、今を一生懸命に取り組めば、未来は変えることができる、悲観論に陥ることなく、現代の世代はもちろん、子や孫など将来の世代のためにも、全力を尽くしてまいりますと述べられた山本大臣、先ほど、きょうよりもあした、あしたよりもその先と一歩一歩進めていくとしっかり環境行政についての基本姿勢も述べられました。
 その大臣を支える環境大臣政務官として、生物多様性の保護イコール未来のための自然遺産の保護、保全に邁進する職務と責任に、御自身なりに、歯医者さんでもいらっしゃいますけれども、そごを来しているという感覚はありませんか。

発言情報

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発言者: 玉城デニー

speaker_id: 24233

日付: 2016-10-18

院: 衆議院

会議名: 環境委員会