岸田文雄の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○岸田国務大臣 外交交渉、条約、協定等の交渉における対応、これは一般論でありますが、これは、どの国においても、今後、累次の条約、協定を交渉する機会が出てくる、こういったことは想定されます。よって、条約、協定の締結に向けてのやりとりの中身を明らかにすることは、今後の交渉においても手のうちを明らかにすることになります。これは相手の国にとっても同じであります。よって、こうした交渉のやりとりを明らかにすることはお互いの信頼関係のもとに控えるというのが、条約、協定における一般的な考え方であり、常識であると考えております。
 こういった考え方に基づいて、条約、協定の交渉における交渉経過については明らかにしないという対応が国際社会一般においてとられているというのが実情であります。

発言情報

speech_id: 119204011X00220161014_016

発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2016-10-14

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会