江藤拓の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○江藤委員 ありがとうございました。しっかり努力をしていただきたいと思います。
 次に、再交渉について、石原大臣にお尋ねをさせていただきます。
 その前に、ちょっと一点、指摘をさせていただきます。
 最近よく聞くのは、米国のオバマ大統領在任中のレームダック期間の承認は現実的にあり得ない、米国の出方がわからないうちは待つべきだというような意見であります。
 しかし、本当にそれでよいのでしょうか。自分としては、何かにつけて米国の顔色をうかがう、そういったことは間違っているというふうに私は思います。他国がどうのこうのということではなくて、我が国が独立国として独自に判断する、これは当たり前のことであります。待っていて、米国にあたかも譲歩する用意があるというふうに見られるとすれば、これは最悪であります。
 そこで、大臣にお尋ねしますが、米国から再交渉を求められても決して応じることはない、また、七年後の再協議においても、他国から見直しを求められたとしても、国益に反するような見直しには断じて応じない、このことを大臣に確認させていただきます。

発言情報

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発言者: 江藤拓

speaker_id: 28161

日付: 2016-10-17

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会