山本有二の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○山本(有)国務大臣 MA米は、ガット・ウルグアイ・ラウンドの交渉におきまして、最終的に、我が国が、全体としての経済的利益等を考慮しながら、一九九三年にぎりぎりの決断として受け入れたものでございます。
 このMA米の大部分につきましては、国産米に極力影響を与えないように、国が一元的に輸入し、加工用や飼料用等、主食用以外の用途に限定して販売してきております。
 このうち、用途別の販売数量は、その年々の加工用等の需要量で変動しておりますけれども、直近五カ年の平均販売数量は加工用で十五万トン、飼料用で四十五万トン程度となっておりまして、その水準で推移しているというように考えております。
 また、SBS米につきましては用途限定がありません。その数量を最大十万トンに限定するとともに、政府が国産米を政府備蓄用に十万トン以上買い入れることによりまして、国産米の需給に影響を与えないように措置しているところでございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 山本有二

speaker_id: 1129

日付: 2016-10-18

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会