山本有二の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○山本(有)国務大臣 卸売業者との間の契約の平均価格を公表しておりますけれども、これは国産米の相対取引価格の調査と同じレベルでありまして、卸売業者から先の取引価格について把握することは、国産米同様、困難でございます。したがいまして、調査のやり直しをすることはできません。
 また、今回の調査におきましては、買い受け業者に対するヒアリングにおいて、SBS米の販売価格を決定する際は国産米価格の水準を主な考慮事項に挙げています業者が四十二者中三十一者ございます。また、中食、外食事業者に対する聞き取りでは、平成二十四年産の国産米高騰時には、SBS米と国産米のブレンド米を使用しておりましたけれども、平成二十六年から二十七年の国産米の価格水準であれば、SBS米を使用するメリットは少ないという意見もございました。
 さらに、国産米の価格が低い年ほどSBS米の輸入量が減少したり、SBS入札の時期の前後で国産米価格はほとんど変動していない等の分析結果が得られております。
 というようなことが明らかになっておりまして……(発言する者あり)

発言情報

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発言者: 山本有二

speaker_id: 1129

日付: 2016-10-18

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会