丸山穂高の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)
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○丸山委員 委員の先生方の中には何を言っているんだというお声もあるかもしれませんが、実は若い世代にとっては非常に大事な論点でして……(発言する者あり)大丈夫ですか。ありがとうございます。
例えば、最後の、踊ってみたとか歌ってみたというのは、非常に若い世代にはやっているんですよ。その中で、今の話だと、いわゆる海賊版のような翻訳した漫画だとか、あとは、動画をそのまま外国語の字幕をつけてアップしているみたいな、そういうのはアウトの可能性が高いと。しかして、三つ挙げた、踊ってみた、歌ってみた、またMAD動画みたいなのは漏れる可能性もあるというお話がありましたけれども、歌ってみたなんかは、音だけ取り出せば、例えば先ほどのフォーチュンクッキーの話だと、そのままフォーチュンクッキーの音楽として聞こえてしまう可能性もある。そうすると、事前の文科省との話では、これは抵触する可能性もあるんだという話がありました。非常に線引きが難しいんですよ。一方で、線引きが難しくなってしまうと、二次創作の活動にかなり阻害を与えてしまうと思うんです。
だから、具体的にお願いしたいことがあります。
線引きが難しいので、しっかりと、何がその要件に当たるのかを、今挙げたような具体的な事例を挙げて、メルクマールを明らかにしてほしいんですよ。それで、それを広報していただきたい。
問題は、今回またややこしいのが、法律がTPPの発効の日が施行日になっているんですね。だから、今の発効しない段階ではどうで、発効したらこうなるんですよとしっかり説明しないと、恐らく国民の皆様は今がそうなんだと思い込んでしまうと思うんですよ。
しっかりこれは広報いただきたいんですけれども、いかがでしょうか、大臣。