丸山穂高の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○丸山委員 非常に大事な点だと思いますね。これもしっかり広報いただきたいというふうに思いますし、今の回答を聞けば当たらないということですので、しっかりそれは明らかにしていっていただきたいというふうに思います。
 時間が迫ってまいりましたので、少し大事な点をはしょって質問させていただきたいんです。
 今回のTPPの議論、国民の皆さんは、大事な議論で、してほしいと思っていらっしゃると思うんですけれども、一方で、皆さんも、国民の皆さんも御承知なのは、アメリカの大統領選挙が今行われていて、そして、現に候補者のお二人がこのTPPに対して疑問を呈しているという話があります。そして、一方で総理は、今回もし大統領が新しくなった、それに対してアメリカがうんと言わない場合には再交渉しますかという問いに対して、再交渉はしないというお答えをされています。
 そうすると、自動的に疑問が皆さん湧くと思うんですけれども、もちろんTPPの成立を全力で目指す立場はおっしゃるとおりだと思います。もちろんなんですけれども、一般的に考えていただいて、万一TPPが発効されない場合にこの著作権法もどうなるんだと。
 今回、これを通していただきたいということで審議を今お願いされて、そして通った場合に、しかし、この施行日はTPPが発効した日なわけですよ。でも、TPPが発効しない可能性だって排除されないわけで、その場合に、とはいえ、この法改正の中身にとって非常にやるべきこと、やらなきゃいけないと考えているところもあると思うんですけれども、国内法の整備を先にする可能性は排除しないということでよろしいんでしょうか。これは、海外との制度調和の観点から、万一の場合には国内の制度整備を先にやらなきゃいけないかもしれませんね。
 そういった点、大臣、どのようにお考えになりますか。

発言情報

speech_id: 119204011X00520161019_024

発言者: 丸山穂高

speaker_id: 29041

日付: 2016-10-19

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会