荘林幹太郎の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○荘林参考人 私も中嶋先生と同じように、あるいは私自身も申し上げましたように、自由化をする、関税を下げるということと国内対策、常にセットで論じるべきだというふうに考えます。
 私自身は、先ほど申し上げたように、どちらかというと、関税が下がるという方は、いろいろな国際的な交渉事の中で、ある種外的な与件としてもう考えざるを得ないのではないか。そうしますと、その外的な与件に対して国内対策をどう評価するかということになるかと思います。
 まず、生産性向上対策については、大変積極的に打っておられるということで、私は高く評価するものでございます。一方で、今後悪影響が出た場合にどうするかということについては、基本的には、悪影響をきちんと把握するという体制のもとで適切に措置するという、その枠組み自体が重要であるというふうに思います。
 ですから、そういう意味で、これは、今評価するというよりも、今後長い期間にわたって恒常的に見ていかなければならない事項ではないかというふうに思います。
 以上でございます。

発言情報

speech_id: 119204011X00620161021_008

発言者: 荘林幹太郎

speaker_id: 24711

日付: 2016-10-21

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会