渡邊頼純の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○渡邊参考人 どうもありがとうございます。
 まさに、私は、TPPというのは日本の農業が大きく変われるチャンスになったと思います。もう既に、いろいろなところへ行きまして農業の関係者とお会いしますと、彼らのマインドセットが大分変わってきました。そして、私は、行けば行くほどその確信を得ております。
 ですから、TPPというのは、実は、日本の農業を崩壊させたり、あるいは日本の農業をおとしめるものではなくて、むしろTPPを一つのプラットホームとして、日本の国内だけでは消費者もどんどん減ってまいります。今、日本とオーストラリアの、日豪のEPAを使って、海外から日本の例えば乳製品市場にも熱い視線が送られていて、そして、日本製のミルクを使ったものを今度オーストラリアやニュージーランドの会社を使って中国へ売っていこうといったような、非常にダイナミックな展開が起ころうとしております。
 ぜひ、このTPPの関連法案を通していただきまして、日本の将来の農業の発展のために前向きの姿勢で国会で御議論いただければなと心から願う次第でございます。
 ありがとうございます。

発言情報

speech_id: 119204011X00720161025_018

発言者: 渡邊頼純

speaker_id: 27225

日付: 2016-10-25

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会