升田世喜男の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)
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○升田委員 冒頭、三笠宮様が薨去なされました。心からお悔やみを申し上げたいと思います。
改めて、おはようございます。
鈴木氏、田代氏、御両者の参考人には、大変お忙しい中御出席をいただきまして、また、大変貴重な御意見を拝聴させていただきました。感謝申し上げたいと思います。
わずかな、決められた限りのある時間でありますので、早速質疑に入らせていただきたいと思います。
昨年の十月にTPP大筋合意がなされまして、きょうを迎えているわけでありまして、私は青森でありますが、周りの農家は会うたびごとに不安を口にしております。そういう不安の中で今、農家は日々暮らしをしているんだろうなと思います。
さて、そういう中で、さらにまた農家を不安、さらには今度は不満を持たせることが生じました。それは、SBS米のことでございます。米の価格偽装、販売問題であります。
鈴木氏に私はお伺いをしたいのでありますけれども、このTPP特別委員会の中で、政府あるいは農水省、特にまた山本農水大臣は、SBS米の取引において国内の米の販売価格に影響は全くない、こういうことの答弁の一辺倒なんですね。この答弁に対して、鈴木氏は専門家でもありますから、どんな見解をお持ちかどうか、お伺いをさせていただきたいと思います。