山下貴司の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○山下委員 自由民主党の山下貴司です。
 冒頭、三笠宮殿下の薨去について、心から哀悼の意を表したいと思います。
 さて、本日、私は、自由民主党を代表して、TPP協定の中で最も大きな論点の一つであるISDS条項や、あるいは知的財産権の章について、参考人の先生方に質問させていただきます。
 まず、ISDS条項について鈴木先生に。
 鈴木先生は、アジア太平洋法律家協会、いわゆるLAWASIAの会長であり、特に国際仲裁の第一人者として国際的にも御高名であります。国際法務に携わった経験を持つ私も、法曹の後輩として、先生に質問の機会をいただくことを大変光栄に思っております。
 まず、ISDSについて、そもそも論なんですが、なぜ国際投資協定においてISDS条項が置かれるのか。ISDS条項がなければ、投資をめぐる紛争が起きたとき、例えば日本側が投資をしたとき、権利救済のため、投資家はどうすることを迫られるのでしょうか。

発言情報

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発言者: 山下貴司

speaker_id: 606

日付: 2016-10-31

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会