松本純の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○松本国務大臣 スーパーなどの店頭で売られているものは、科学的に安全性が確保されたものであります。
 その上で、安全であっても遺伝子組み換え食品は避けたいという消費者ニーズにどう対応するかという問題もあります。
 この消費者ニーズを踏まえ、あくまでも企業の努力で分別生産流通管理体制を整えていただき、遺伝子組み換えでないという表示を任意で行うことで、付加価値の高いものを提供していただいているところであります。
 事後的にDNA等が検出できないものについては、義務化にはなじまないと考えております。
 現在、最新の分析技術を用いて、食用油やしょうゆなどの組み換えられたDNA等が検出できるかを検証する調査を実施しているところであります。調査終了後、速やかに有識者等による検討の場を設けることとしており、遺伝子組み換え表示制度が国民にとってわかりやすいものとなるよう、引き続き努力してまいりたいと存じます。

発言情報

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発言者: 松本純

speaker_id: 1839

日付: 2016-11-04

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会