世耕弘成の発言 (経済産業委員会)

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○世耕国務大臣 今、委員が同世代とおっしゃったので、委員の生年月日を確認しましたら、昭和三十七年十一月九日と十一月十日ということで、私と一日違いだということに今気づきました。しかも、NECのパソコン、私も若いころからパソコンは非常に使っておりまして、自分で手に入れたのは9801からでありましたけれども、当時、パーソナルコンピューターという世界では日本が先頭を走っていた。だけれども、その後すぐアップルとかが出てきて、どんどん逆転をされていったということを本当に印象深く思っております。
 私は、決して、イノベーションの最先端を走る企業のことだけを考えているわけではありません。やはり日本は、中小企業、零細企業、このものづくりの技術、サービスの技術、こういったものが日本経済の根幹を支えているというふうに思っております。
 ですから、まず一つは、この中小企業がアンフェアな取引慣行で苦しまないように、今、大企業との間の取引慣行の是正というものにも汗をかいております。
 また一方で、幾ら中小企業、零細企業といっても、やはり世の中の変化にある程度ついていかなければいけないというところもあります。そういう変革のための投資とか、あるいは人材の確保に努める企業に対しても、しっかりとした応援をしていかなければいけないというふうに考えているわけであります。
 その辺の思いは所信の中で私も述べたつもりではありますけれども、十分に伝わっていなかったらおわびをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 世耕弘成

speaker_id: 15381

日付: 2016-10-21

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会