世耕弘成の発言 (経済産業委員会)
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○世耕国務大臣 私も、委員御指摘のように、やはり隗より始めよの精神で、霞が関が率先して働き方改革の手本を示すことは重要だというふうに思っています。
まだまだ取り組みは十分ではありませんけれども、去年からゆう活という形で、早く来て早く帰るというような取り組みをやりました。経産省でも、幹部から職員への働きかけを行うなど意識改革を行った上で、無駄な業務を行わせない厳格な時間管理を徹底するとともに、私自身へのレクとか審議会の資料、こういったものも全部ペーパーレス化、今、幹部も全部タブレット端末を持って、そこで全部資料を見るというような、IT利活用による合理化も進めるなどの努力をしているところであります。
また、テレワーク、これもぜひ私が大臣でいる間にかなり進めたいと思います。用事がある場合は自宅でも仕事ができる、場合によっては子供の面倒を見ながら、あるいは病気の両親の面倒を見ながらでも仕事ができるようなことも取り組んでいきたいと思いますし、もう制度化をされましたフレックスタイム制の積極的な活用を促すことで、働く時間と場所の柔軟化に取り組んでいきたいというふうに思います。加えて、職員が意欲的に自己研さんを行うための勉強会を開催するなどの人材育成にも取り組んでいきたいと思います。
こうした取り組みを率先して進めることで、長時間労働を前提とした働き方から、限られた時間で成果を上げる働き方へ改革をしていきたいというふうに思います。