北神圭朗の発言 (経済産業委員会)
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○北神委員 マッチングをするということが多分今の主眼だったと思うんですけれども、これは、皆さん、前から頑張っておられるというのはよくわかっています。ただ、マッチングの人材が、絶対数がこんなに減ってくるとこれも限界があるということで、これは中小企業庁とか経済産業省の所管を外れる話でありますが、国務大臣として大臣も、経済産業だけじゃなくて内閣の一員として、一億総活躍とかいろいろやっておられますけれども、少子化対策ですから相当な予算とかかかる話でありますけれども、では、選択肢は、外国人労働者を入れるのか、それとも、そのまま減っていって、AIとかロボットという話もさっき出ましたけれども、そういう生産性だけで本当に勝負していっていいのか。
それは、経済成長の数字だけを見たらそれでいいのかもしれないけれども、全体の国力という観点からいえば、これは最もゆゆしき問題で、自衛隊に入る人たちもおのずと減っていくわけですし、非常に国力が弱まってくるということを、ぜひ大臣、これも大臣の話として頑張っていただきたいというふうに思います。
次に、私は京都ですから関西電力の地域なんですが、これは京都というか近畿全体の特殊な状況かもしれませんが、原発が動いていないという状況の中で、電気料金が、一般消費者は二割ぐらい上がっている、企業は三割も上がっている。これもやはり非常に厳しい。
景気がいいとか言われますけれども、私も、三社ぐらい、割と大きい工場があるような企業でも海外に転出をしておりますので、いろいろな対策を打っていると思いますけれども、やはり安全なものは早急に再稼働していって、これは裁判の問題とか、いろいろと皆さんは皆さんで努力されていると思いますけれども、安全確保の上で、万全の対策をした上で、やはり電力というのは低廉で安定供給というのが大原則ですから、ここは強力に皆さんに推進していただかなければ。
その間は、できるだけ、これはある意味では増税ですから、人頭税みたいなものですから、そういうところにやはり配慮して、さっき冒頭申し上げた、中小企業に再分配的な部分も含めて支援をしていくべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。