小沢鋭仁の発言 (経済産業委員会)
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○小沢(鋭)委員 そのときにこのJOGMECも大いに活用いただいていいんだろうと思います。
これだけではない、こういうお話であるし、もちろん、だから、きっかけは日ロであっても、さらに広げていくという話はあってもおかしくないから、それはそれでいいんですけれども。
例えば、私の経験だと、この間、リオ・オリンピックがありましたけれども、オリパラがありましたけれども、あそこには、ブラジルの、国営ではないけれどもかなり公的な資金も入っているペトロブラスという企業がリオデジャネイロにあります。ここは、名前のとおり石油が専門なんですけれども、今や三割から四割が再生可能エネルギーなんですね、ペトロブラスという名前でありますけれども。ですから、そういった企業も大変おもしろい、こう思っておりますので、それをやってくださいと言うつもりはありませんが、一言申し上げておきたい、こういうふうに思います。
それから、ロシアということであると、私にとっては、サハリンのいわゆるガス、これが思い起こされます。私自身もサハリンに一度行っておりまして、現地を見て、ああ、昔のカリフォルニアのゴールドラッシュというのはこういう雰囲気だったのかな、こう思いながら、サハリンの町を見学させていただきました。
そのサハリンはガスですけれども、私は、環境的な立場からも、今、原子力発電がある意味では二基どまりになっていて、CO2の排出、こういうことを考えると、ガスは極めて有効なエネルギーだ、こういう思いがあるんですけれども、今のガスエネルギーの我が国の現状をまずおさらいさせていただけますか。