小沢鋭仁の発言 (経済産業委員会)
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○小沢(鋭)委員 ありがとうございます。大変頼もしい御答弁をいただいた、こういうふうに思います。
ただ、安倍内閣という内閣全体で見たときに、環境問題に対する、気候変動問題に対する発言というのが余り出てこない、そういうふうに私は思っておりまして、地球儀を俯瞰した外交でしょうか、そういう言葉があるときに、最も行うべきはこういった気候変動問題、環境問題、そういった話が出てきてもいいのではないかと思っておりますので、どうぞ世耕大臣におかれましては、今言ったような経産省の視点からも大いに御発言をいただきたい、こういうふうにお願いをしておきたいと思います。
そこで、若干具体的な話になって恐縮ですけれども、実際の取り組みの政策のときに、私たちがやらせていただいたときには、大きな三つの柱がありました。税と、再生可能エネルギーの全量買い取り制度と、それから排出量の取引制度、この三つが三本柱でありました。
そのうちの二つはやったんですね。税はやりました。それから、再生可能エネルギーの買い取り制度も進めました。やれていないのは排出量取引制度なんですね。
これは、なかなか賛否両論もあるところだし、進んでやっていたEUなんかも悩んでいるところもあるようなんですが、これについて、もしコメントがありましたらお聞かせいただけますか。