伊藤渉の発言 (決算行政監視委員会)
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○伊藤(渉)委員 ありがとうございました。非常に大事な御答弁をさまざまな角度からいただきました。
食文化もそうですし、日本の文化もそうですし、まさにショーウインドーという言葉を今使われたかと思いますけれども、どちらかというとこれまでの日本は、形あるものには非常に価値を見出してこれたんですけれども、形のないものに価値を見出すことが少し苦手であったかなという印象を持っております。
そういう意味では、文化また食文化、こうした形のない、日本人がこれまで培ってきた目に見えない価値みたいなものもぜひとも世界に発信をしていただく、そんな機会にしていただきたいと思います。
通告の順番がちょっと変わりますけれども、そういう意味でいくと、日本はやはり資源のない国、いつも言われることですけれども、そんな中で、科学技術ということに大変力を入れて取り組んでまいりました。ここ一両日も、東京工業大学の大隅先生のオートファジーのノーベル生理学・医学賞受賞の話題などもありましたけれども、この科学技術の成果をオリンピックの機会に、日本の国民の皆様のみならず、日本に来てくださる世界の皆様に発信していこう、こんな取り組みも科学技術担当の皆さんを中心に進めていただいていると思います。
自動運転ですとか、目に見えるものも目に見えないものもいろいろあるんだろうと思いますけれども、ぜひこの機会に、今取り組みを進めていただいている、オリンピックを一つのショーウインドーに見立てて日本の科学技術を発信していこう、この取り組みの内容及び進捗の度合いについて、内閣府の担当の方から御答弁をよろしくお願いしたいと思います。