進藤秀夫の発言 (決算行政監視委員会)

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○進藤政府参考人 お答えいたします。
 二〇二〇年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会は、我が国の科学技術イノベーションを世界に発信する絶好の機会と私どもも認識しております。
 これを踏まえまして、内閣府では、昨年の二月、二〇二〇年に日本が世界に発信すべき科学技術イノベーションに関するプロジェクトというものを九つ策定しまして、関係省庁と連携しつつ、実現に向けて取り組んでおります。
 具体的には、例えば自動走行技術の活用による次世代都市交通システム、水素社会の実現に貢献する水素エネルギーシステム、あるいは新型気象レーダー等の開発活用によるゲリラ豪雨、竜巻事前予測などでございます。
 例えば、進捗状況ということですと、ゲリラ豪雨、竜巻事前予測については、今、関西地方でレーダーを設置して開発しておりますけれども、今後、二〇一七年から一八年にかけて関東で実証実験を行う、そして二〇年までにサービス提供できるようにというふうに進めております。
 このように、九つのプロジェクトについて二〇二〇年までの事業計画を策定しておりまして、関係省庁や東京都とも連携しながら、二〇二〇年をターゲットイヤーとして、さまざまな科学技術イノベーションの成果を発信できるようにしていきたいと思っております。
 ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 進藤秀夫

speaker_id: 25620

日付: 2016-12-12

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会